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今回は小鼻縮小単独の症例のご紹介です
小鼻は切る場所によって、さまざまに変化します
また、どうしても傷跡が目立ちやすくなる切り方があるのも事実です
当院の内側フラップ法は、小鼻の横幅を縮め、鼻の穴のみえる面積を減らします
また、なるべく傷が綺麗になおるような方法で、鼻の穴の形も不自然にならないような工夫をしています
症例は３ヶ月の経過
正面でも、下から見ても自然な変化で
afterだけ見ると、手術したことがわからないくらいです
「小鼻を小さくしたい、でも不自然になるのはイヤ」
という方も、安心してお任せください
【手術内容】
鼻翼縮小（内側フラップ）、手術後６ヶ月
【リスク】
腫れ・出血・発熱・鼻汁・感染・左右差・鼻閉感など
【費用】
約３０万円（モニターなどによって変動）
ナレサ美容形成外科京都は鼻整形を専門としたクリニックです
京都、大阪を中心に、関西、そして日本全国、世界へと発信
他院修正、肋軟骨、鼻中隔延長などの高難度手術から、プロテーゼや小鼻縮小などの軽手術まで幅広くお任せください
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