鼻整形ーナレサ美容外科京都

鼻

コンセプトは“上品”で“洗練”されたデザイン

お鼻の好みは人により様々です。また、その時代ごとのファッションもあります
ですが、上質な靴やカバンのように、本当に上品で洗練されたデザインというのはいつの時代もでも輝くもの
あなた自身の好みを大切にするのは当然ですが、NARESAでは“上品”かつ“洗練”されたデザインをコンセプトとしてかかげております

当院の鼻整形のメニュー

鼻は3つのパーツに分けることができます
お悩みの箇所はどちらでしょう
鼻の症例

美人の条件の一つに、“忘れ鼻”があります その人の顔を思い浮かべるとき、どんな鼻だったか思い出せないくらい 目立たず存在感がない 逆に悪目立ちするお鼻には、豚鼻、わし鼻、団子鼻、魔女鼻など、特徴的な名前がついていたりします 当院の基本的なデザインコンセプトは 『自然で生まれつきそうだったかのようなお鼻』 なので、自然と“忘れ鼻”になることが多いのですが 現在(いま)の鼻整形のトレンドもそうみたいです   目次1 鼻先が太く、鼻の穴も目立つ2 診察所見と手術内容3 術後経過3.1 手術後3日目(ギプス除去)3.2 手術後7日目(抜糸)3.3 手術後1カ月3.4 手術後6カ月(フォロー終了)4 ビフォーアフター6か月4.1 横4.2 斜め4.3 あおり4.4 正面 鼻先が太く、鼻の穴も目立つ 今回の患者さんは、マスク生活がきっかけで鼻整形を考えられた方 マスクを外しても存在感の無いお鼻にしたいと、手術を希望されました   診察所見と手術内容 鼻の高さは十分なので、存在感の無いお鼻を目指すならプロテーゼは不要 鼻先、小鼻とも少し幅が広いので、狭くするために鼻尖形成と鼻翼縮小を行います 材料としては、鼻中隔軟骨と耳介軟骨を選択しました   術後経過 手術後3日目(ギプス除去) 耳と鼻のギプスを除去します 鼻だけでなく、頬のあたりも腫れていますが 内出血はわずかでほとんど水分なので、すぐに引きます 小鼻は糸で締め付けているので、形がキュッとなっていますが 徐々に馴染んでいきます 手術後7日目(抜糸) 外側の糸を抜糸します (最近は5日目に抜糸することが多いです) 傷の赤みが目立ちますが、翌日から傷のところもメイクができるので それで大体隠せます 手術後1カ月 80パーセントくらい、完成です 傷はまだわかりますが、写真ほど実際は目立ちません 手術後6カ月(フォロー終了) 手術後6カ月で、ほぼ完成です 傷もわからなくなり、とても自然な仕上がりです   ビフォーアフター6か月 全方位からのビフォーアフターです 横 斜め あおり […]

  みなさんが鼻の手術をうけるにあたって気になること ひとつは、手術後どれくらい腫れて、どれくらいで落ち着いてくるのか またひとつは、どれくらいで完成してどれくらい後戻りするのか ではないでしょうか? ここでは、こちらの症例写真とあわせて、当院の手術経過を説明していきます 手術内容は、プロテーゼ+鼻尖形成+鼻中隔延長+軟骨移植(鼻中隔軟骨と耳介軟骨を使用)です 目次1 3日目が腫れのピーク2 5~7日目に抜糸3 1カ月~6か月4 ダウンタイムまとめ 3日目が腫れのピーク どんな手術でもそうですが、大体主手術後数時間してから腫れが強くなっていき、腫れのピークは手術後3日目にきます プロテーゼを入れる場合は、この時期にアバター鼻っぽくみえたり、目の周りまで腫れますが心配はいりません ここからどんどん腫れがひいていきます 逆に、3日目を過ぎてから腫れが強くなったり、痛みが強くなったりする場合は、感染などの合併症を疑うのですぐにクリニックへ連絡をしてください   5~7日目に抜糸 一般的には1週間目に抜糸をすることが多いですが、5日目でも全く問題ありません このあたりは浮腫み(むくみ)が引いていく時期なので、1日1日の変化が大きいです   1カ月~6か月 1カ月で腫れがほとんどひいて、完成のかたちがかなりみえてきます ここからは、後戻りとの戦いと、皮膚の引き締まりがはじまっていきます 当院では、モニター患者さんの場合6か月までご来院頂きます この時期になると、中の吸収糸は全て溶けて軟骨がしっかりくっついているので、ほぼ完成といっていいでしょう 鼻かみなどの制限は全てなくなり、何も気にせず過ごせます   ダウンタイムまとめ プロテーゼ+鼻中隔延長という、標準的な鼻整形 鼻フルとも呼んでいたりしますが 当院での治療経過をご紹介いたしました ダウンタイムのイメージに役立ちますと幸いです   ナレサ美容形成外科京都は鼻整形を専門としたクリニックです 京都、大阪を中心に、関西、そして日本全国、世界へと発信 他院修正、肋軟骨、鼻中隔延長などの高難度手術から、プロテーゼや小鼻縮小などの軽手術まで幅広くお任せください カウンセリング予約やご質問は、お得情報もお届けしているLINE登録がおすすめです🌟  

    いま肋軟骨による鼻整形が増えています (肋軟骨についてはこちらで解説)     これは、手術を行う医師のレベルが どんどん上がっていることもそうですし 患者さんの要求レベルがあがっていることも 要因だと思います     新型コロナウイルスの影響で、渡韓が難しくなり これまで韓国で手術を受けていたような方達が 日本で手術を受けられるようになりました それによって、日本での症例件数が増え 日本の鼻整形のレベルが格段にアップしています また、形成外科出身であったり、きちんとした外科キャリアのドクター達が より多く美容医療に参入していることも大きく影響しています     患者さんの求めるレベルに関してはSNSの普及が大きいでしょう 以前は割とクローズドだった美容業界が SNSの普及でたくさんの情報に触れることができるようになりました 特に、手術を受けれらた方やこれから手術を受けようとしている方達目線での発信が格段に増えたことで 患者さん自身の“目が肥え”、知識も増え よりきちんとしっかりした手術が求められるようになっていると思います     さて、今回行った猫手術ですが 実は患者さんからの希望でした     ところで、聞きなれない方のために補足しますと 猫手術というのは、鼻柱基部という場所に ボリュームを出して陥没を治す手術のことです     話を戻して、患者さんからの希望というのは まず第一に鼻を整えたいというのがあったのですが それ以上のコンプレックスが鼻柱基部の凹みで ここをとにかく治したいとのことでした そのため、砕いた肋軟骨を鼻柱基部に入れています 結果的には、これがさらにバランスを良くしました     一般的な猫手術は、口の中からアプローチし 確かに鼻柱基部が前に出るのですが 人中も前に出て全体にこんもりしてしまったり 剥離スペースが広いので、ぐらつきを生じるリスクがあります     今回は、鼻手術と同時に行ったため それらの合併症を全て防ぐことができ 綺麗なCカールを形成しています […]

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ナレサ美容形成外科京都

Naresa plastic surgery kyoto

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