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鼻整形のダウンタイムはどれくらいを想像していますか？
ナレサでは、ダウンタイムを短くすることも、とことん追求しています
ダウンタイムを短くするには、血をためないことが大事です
わかりやすいのは、なるべく内出血を出さないことです
それによって、手術後の腫れを抑えたり、感染のリスクを下げます
今回紹介する症例は、鼻筋にプロテーゼ（ゴアテックス）、
鼻中隔と鼻先に耳介軟骨の手術を受けられた患者さんです
目次
ギプス除去〜３ヶ月の経過
手術後３日目の様子（ギプス除去後）
プロテーゼの手術で、腫れを抑えるポイントは２つ
①スペースはなるべく小さく
②確実に骨膜下へ挿入すること
です
手術後２週間の様子（お化粧あり）
自然ですが、とてもバランスの良い変化だと思います。
【手術内容】
鼻尖形成、鼻中隔補強（耳介軟骨）、軟骨移植、ヒアルロン酸、ボトックス、３カ月
【リスク】
腫れ・出血・発熱・鼻汁・感染・左右差・鼻閉感など
【費用】
約110万円（手術当時の価格、モニターなどによって変動）
ナレサ美容外科は鼻整形を専門としたクリニックです
京都、大阪を中心に、関西、そして日本全国、世界へと発信
他院修正、肋軟骨、鼻中隔延長などの高難度手術から、プロテーゼや小鼻縮小などの軽手術まで幅広くお任せください
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