美的満足を満たすためのアート
それを忠実に実践するためのサイエンス
二つの側面を持つのが美容医療です
このどちらかが欠けても、成り立ちません
例えば、鼻を高くしたいと言っても様々です
患者さん自身の希望、美しいと感じる鼻は一体どんな形なのか?
まずはそこがスタートラインとなります
(それを知るために、対話とシミュレーションがとても重要です)
手術として成功していても、手術を受けた患者さん自身が美しいと感じられなければ
それは失敗と捉えられるかもしれません
さらには、患者さんを取り巻く周りの人たちが、美しく感じるかどうかも
意外と知られていない実はとても重要なファクターです
これがアートの側面
そしてサイエンスとは、つまり医学です
これまでに蓄積された様々な知見やエビデンスに基づき
また、常に新たな技術や知識に触れ
アップデートし続けることが重要となります
それらをふまえた上で、
医師の技量や経験、医療チーム・医療組織としての機能が、
良質な医療を提供するために重要といえるでしょう
一人の医師として
プロフェッショナルとして
美容形成のアートとサイエンスを融合し
あなたオリジナルの美しさを引き出すことに
全て捧げます
まずは、初めの一歩として
お気軽にご相談へおこしください
鼻形成、修正鼻形成を専門に、目元、口元、たるみ治療など、顔全般の美容医療を手がける医師。
大阪で生まれ育ち、大学は京都へと進学し、2011年京都大学医学部医学科を卒業。
その後、京都大学医学部附属病院で初期研修を修了し、外科医として滋賀の癌センターで勤務。
4年の勤務のうちに、一般外科領域の手術をマスターし、2016年外科専門医を取得。
2017年美容外科としての勤務を開始し、山口憲昭医師(現リゾナスフェイスクリニック東京院長)に師事する。5年の勤務のうちに分院長、技術指導医を歴任。
2022年自身のクリニックである、NARESA PLASTIC SURGERY KYOTOを開院。